2008-02-11 小包 日常 家内のお母さんから毎月小包が届きます。 娘の好きそうなお菓子やレトルト食品が箱一杯に詰められています。 私には“まごころ”が詰まっているように思えて、開く度に心が熱くなります。 そして一昨日は保育園時代の先生、お母さん、お友達 20名ばかりが我が家へ来てくれました。 いろいろな人に支えられている娘と私。 家内が風になっても決して二人だけではありません。 日記を書きながら ふと娘の寝顔を見ましたが、堪りませんね。