8月末に D800E & 大三元70-200mm w/三脚での撮影中に 右手首を捻りました。三角繊維軟骨合体損傷との診断 で「重たいカメラは当分持っちゃダメよ〜、ダメダメ」という指令まで出ました (涙目)
完治まで 2ヶ月半を要しました。故に 満を辞しての最強合体でした (^_^)
千畳閣の銀杏
D810 & Carl Zeiss Otus 1.4/55 ZF.2-mount 絞り優先AE(F8、1/125秒、-0.7EV)/ISO64/AWB/ピクチャーコントロール : スタンダード
床面への銀杏の写り込みを期待して この構図にしました。遠目から眺めてやると 写り込みはあるものの、「8月の一枚」(→コチラ)のそれとは明らかに違います。斜め右方向からの陽の射し込みが災いしたようです。
紅葉シーズンは いつもより来場者も多く、構図を決めた後は巡ってきたシャッターチャンスを逃さないことだけに集中してました。射し込みの影響には全く気が回りませんでしたね。まだまだ、修行を積まねばならないようです。
written by iHatenaSync
