DXフォーマット (APS-C) のミラーレス機が発表されました。これぞNikonというフォルムで良さげに見えます。
APS-Cは FUJIFILMのを持っているので、飛び込めませんが (^_^;)
手振れ補正機能は キットレンズに載せ、Z50自体には省略されています。エントリー機とは云え、期待が大きかっただけに Z6発売時の「瞳AF未搭載*1」と同じような風評が立たなければよいのですが....
自分の場合は、手振れ補正機能の無いオールドレンズでも遊びたいので、フルサイズのZ6一択です。オリジナルの画角は変わらず、手振れの心配もありません。
Z6 & MC ROKKOR-PG 58mm F1.2 絞り優先AE(F2.8、1/60秒、±0.0EV)/ISO400/AWB
それはさておき、ここで先週のつづき
鷹の目ロッコールのピンは 絞り開放でないF2.8でも浅いです。シーモンスの瞳にピンを合わせました。前後のスコープドッグとシーゴラスがボケるのは当然ですが、真下のジムニーまでボケてます。しかもボケ方が綺麗。写真を眺めていたら帰マンを並べてみたくなったよ (笑)
*1:現在はバージョンアップにより瞳AF搭載