3プラットフォームのPIMアプリとして各々以下を使用しています。いずれも週表示で使っていますが、デフォルトのPIMとは見やすさも格段に違います。
現状、2台(SL-C860とTungstenC)を持ち歩いているので、入力は双方から行っています。データは母艦経由でシンクロさせています。
SL-C860は主に会社の机上や自宅のテーブル上のように落ち着いた状況で、一方TungstenCは移動中のとっさの場合にというように自然に棲み分けができています。小型PC型のSL-C860とPalm型のTutnstenC、各々に得意・不得意があります。最近の流行言葉ではありませんが、「適材適所」で活用することがストレスもなく、PDAと永くつき合える秘訣なのかもしれませんね。