国内用のスマートフォンをhTc Zに決めた理由はいたってシンプルです。 通信費用だのQVGAだのは二の次です。 自分の生活圏内で携帯電話として常に使えることを最優先に考えました。
前置きはこれくらいにして本題に移ります。 実はhTc Z購入に際して一つの躊躇いがありました。 同じHTC製のQtek 9000(HTC Universal)に緑のカードを挿しても電波をつかみづらく、実用になりませんでした。(→ココ) hTc Zも同じではと懸念したからです。
そこで何はさて置いてまず試したかったのは、電波をつかめるかの確認です。 裏蓋を外して緑のカードを挿しました。
結果は、即アンテナが立ちました\(^o^)/
母艦PC(CF-R3)とActiveSyncさせて、取り敢えず住所録は使えるようにしました。 これで携帯電話として使えます。 また、二年ぶりの日本語マシンはある意味で新鮮ですね。 住所録が五十音順にキチンとソートされているところに感動してしまいました(^^;
PDAとしての本格的なカスタマイズはmicroSD(2GB)が届いてから始動します。 昨日までminiSDと勘違いしてました(^^;