WMにしろ、Palmにしろ、母艦(CF-R3)経由のデータシンクロはBlueTooth経由が当たり前になっています。 京ぽん2をBlueToothモデムにしたデータ通信も然りです。 そして昨日のBlueToothレシーバやBlueToothキーボード、等も。 ケーブルを使用するのは、充電目的か、Treo650で「Softick Card Export II」(→ココ)を使う場面だけです。
昔のWindowsCE系マシン(E500、Jornada720)は、一旦ケーブル経由でActiveSyncさせておかないと赤外線経由でのActiveSyncができませんでした。 しかし、一昨日と昨日にかけて行った750vのリカバリ作業中に気付きました。 いきなりBlueTooth経由でActiveSyncができるんですね(^^ 表に見えないところの進化にニヤリとしてしまいました。 それと同時に忘れかけていたJornada720でカスタマイズに没頭した楽しい日々をチョコッとだけ思い出させてくれました(^^
歴史は繰り返すと云いますが、正に当てはまります。 新しい魅惑的な小さなマシンが出る度に物欲と葛藤しつつ、何らかの理由付けの下、私のモバイルマシンは変遷してきました。 (今年の後半は、物欲だけですが・・・(^^;) そして、その都度カスタマイズに没頭してきました。
今は
が最高のトリオ*1と思っていますが、新しいマシンが出てくるとアッサリ覆るんでしょうが。
目下、hTc Zの扱いをどうしようかと悩んでいます。 今着せているケースが安っぽいので、それも私の評価を落としている要因の一つです。 裸にすると、これはこれでかなり格好イイと思います。 キンゴジで“両雄並び立たず、そこが付け目です”という大貫博士の台詞がありましたが、それを聴いた多胡宣伝部長の心境です。 (解るかな(^^;)
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