座長のお仕事も今月でお終い。 仕事の節目を迎えて心に大きな風穴が空いたような。 最近、生き甲斐って一体何だろうな? と寝床でよく考えます。 そして最後に浮かんでくるのは家内の面影。
“私が居なくなってもお父さんさえ元気ならxxちゃんは大丈夫よ”が口癖だった家内。 そんな家内と最後に交わした約束を果たすことが私の生き甲斐(いや使命)でしょうね。
頭の中では解っていても 現実は厳しいです。 毎日夕飯のことを考えたり、仕事に時間制限が有ったり、等々。 nobuの日記を書き続けることで自分の心を欺いてきたけれど、そろそろ限界かもしれませんね。 娘の寝顔を見て ハッと思い直しますが、正直疲れました・・・