PENに標準ズームを着けて 広島市現代美術館へ行ってきました。
PEN E-P2 & LUMIX G X VARIO 12-35mm F2.8 ASPH. 絞り優先AE(12mm (35mm判換算24mm)、F8、1/400秒、0.0EV)/ISO200/晴天
昭和45年 (1970年) 前後の学生運動やその頃の世相を反映したチラシ、等が展示してありました。自分のイメージする70年代とは随分違いました。
で、PEN E-P2の実践復帰の方ですが、久々ということもあって D800Eに比べると使い辛いなぁと思いました。
例えば、
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- ファインダー内に水準器を表示させる専用ボタンがありません。INFOボタンを押し続けて 表示情報を切替えて 出さなければなりません。
- ピントのターゲット変更も 相当面倒臭いです。OKボタンを押して メニューを表示させ、そこでターゲットメニューを選んでからでないと 変更できません。
慣れればどうという事はないのかもしれませんが、一旦 操作にパニクってしまうと 結構ストレスを感じてしまいました。
思わぬ落とし穴に 発売されたばかりの新型PEN E-P5の使い勝手を確認したくなったのでした。買えませんけど....(^_^;)
written by iHatenaSync