“palmOne Tungsten 総合掲示板”というサイト(→ココ)に 日本語版CLIEと英語版Treo650を共存させる方法が掲載されていました。 そこからの引用になりますが、次の手順で双方共にHotSyncが可能になりました(^^
- まずは Treo650付属の「Palm Desktop」をインストール
- 「Program Files」-「PalmOne」-「USB Driver」へインストールされたUSBドライバフォルダを丸ごと仮フォルダへコピー
- 手順1の「Palm Desktop」をアンインストール
- UX50付属の「CLIE PalmDesktop」をインストール
- UX50はそのままHotSync可能
- Treo650の方は、一回目のHotSync時にUSBドライバの場所を聴いてくるので、手順2の仮フォルダを指定してドライバをインストールする。 これでHotSync可能になる
- ついでに「Intellisync Desktop」にて シンクロさせる母艦PC側のソフトウフェアとシンクロ内容の詳細を設定
昨日、“お膳立てが整った”と早まったことを書いてしまいましたが、それは今日のことですね(^^;