今月19日に発売されたばかりの純正ドレスアップパーツが届きました。シルバーのDfのために発売されたような感じがしますね (^^
アクセサリーシューカバー ASC-01
ご満悦な気分になったところで パッケージの裏側を何気なく眺めてみると「Made in China」の文字が目に飛び込んできて 一気にテンション下がりました。(個人的には) Nikonの製品にそういう物造りは求めてないんですけどねぇ、こういうカメラ性能に無関係なパーツであっても...道理でシューへの嵌め合い精度が今ひとつだなぁと感じたワケだw
D810の購入を遅らせた要因の一つが「Made in Thailand」に対する懸念でした。実際に使ってみると 取り越し苦労でした。次に購入するカメラが「Made in Thailand」であっても躊躇わないでしょう。しかし、それが「Made in China」なら、話は別です。
取りあえず今は、「Made in China」であることを忘れ去り、D810用に買い増しもしない方向で...(^_^;)
