初代GR、ゲットした時はこんなお姿でした。
コンパクトでもこんな写真が撮れてしまいます。
RICOH GR 28mm マクロ、絞り優先モード(F2.8、1/500秒、-0.3EV)、ISO100/WB Auto
GRの第一次強化は 外装交換。RICOHの限定カスタマイズに応募しました。
しかし、外装交換の際にセンサーにゴミを混入されてしまいました。粗雑なRICOHの対応に嫌気がさして GRで撮りたいというモチベーションがスッカリ失せてしまいました。
あれから3年半。RICOHへの拒絶感は消え去り、携帯性の良さから 韓国出張に持ち出したり、Dfを持ち出す際のサブカメラとして 最近は徐々に出番が戻ってきました。
風見鶏
GR 絞り優先AE (18.3mm (35mm判換算35mm by クロップ)、F5.6、1/30秒、-0.3EV)/ISO100/晴天
普段使いのカメラとしても携帯するには 更にモチベーションを取り戻さなければなりません。
そこで、第二次強化計画を発動させました。果たして どう化けるでしょうか？
