TreoProへ逝かないことを決心させたのは 例のクラックですが、もう一つ理由があります。 振り返れば680や750vが出た頃からでしょうか、当方の中では Treoがハイエンドかつマイナーな存在ではなくなり、面白いガジェットから道具へと変わって行ってしまったような気がします。 確かに当時、Treoで電話が掛けらることは革命的でした。 でも今や海外マシンのブランドはTreoだけではありません。(→ Nokia、Samsung、HTC) 以前書いたように755pがジ・Oにならないことを願いたいものです。
そんなTreoへの不完全燃焼もあってか、あるマシンが当方のマイナ-魂に火を着けてくれました(^^ ハイエンドとは云えませんが、(日本国内での)マイナー度は折り紙付きです。 既に手に入れてネット上に情報を流しておられる方もごく少数お見かけします。 情報源は少数有志のブログのみ、TungstenC〜Treo650と戯れていたいた頃(当日記の黎明期)を彷彿させます。
スマホ三銃士(Treo650、Qtek 9000、E71)の現体制を変えるつもりはありません。 まずは道楽モードから入ります。 到着が楽しみです〜♪